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2013年11月29日

今日、50代女性左上6番部位にインプラントオペを行いました。 歯科CTより上顎洞底まで

6ミリから7ミリ、骨幅は10ミリありました。 6,7ミリだとインプラントを行うのに不十分で8ミリのショートインプラントを埋入するか10ミリのスタンダードインプラントを埋入するかになります。

それは術中にシュナイダー膜とよばれるうす膜をパーフォレーションするかしないかによります。
完璧にパーフォレーションすれば失敗ということで再度3,4か月後、多少の穴であればショートインプラント、パーフォレーションがなければスタンダードインプラント。 

今回はピエゾとオステオトームなど慎重にやったのでパーフォレーションなく成功。 歯科CT上でも
うまく拳上できました。 初期固定も35Nとgood.
30分以内で終了しました。

/インプラントならわかば歯科/

2013年11月26日

以前、右上4,5番にインプラントをされた患者さんがもっと奥歯が欲しいということで右上6,7部
にインプラントオペを行う予定を立てました。 歯科CTより右上6番部位は上顎洞底まで1ミリ、7番部位は4ミリと かなり厳しい条件。 サイナスリフトをして顔面が腫れるのは避けたいとのことで右上7番にソケットリフトを計画。  実際、フラップを開けると親不知が邪魔だったので親不知をまず抜歯しました。  7番部位をピエゾで行いパーフォレーションを避けるため慎重に行いました。 人工骨を入れて歯科CTを確認したところ人工骨がドーム状ではなく部分的に煙突の煙状態の場所がありここは粘膜のパーフォレーションの可能性が高いのでコラーゲン製材を入れナートをしました。

この場合あと3,4か月すればパーフォレーション部位は再生し再度インプラントを行えるようになります。 心配はいりません。 この場合も歯科CTで確認していけば問題ありません。 問題はパーフォレーションしているのにかかわらずインプラントを埋入することです。 やはり歯科CTなしのインプラントオペは危険だと思います。

/インプラントならわかば歯科/

2013年11月22日

 50代男性、主訴:全体的に虫歯を治したい 今回は左下の奥歯2本ない所に 1本にインプラントを入れました。

 歯科CTで確認したところ骨幅がやや細く6ミリ、下歯槽管までは14ミリと十分ありました。
 トライアルガイドピンで方向、角度を確認し、歯科CTでも骨内でも確認してオペを行います。

 確実に、安心にオペを行います。 最終トルクをかける前に歯科CTで確認しました。

 最後に30N近くトルクをかけ頬側に人工骨(バイオス)を添入しマイナーGBRしてナートして
 終了しました。 
 歯科CTで見ながらのオペは本当に安全にオペができ将来的な予後を約束してくれるので
 ないでしょうか。 CTなしのオペは怖くてできませんね。 来週からオペが続くので今年最後に
 頑張ります。
 /インプラントならわかば歯科/

2013年11月19日

床矯正研究会とは主催者の鈴木先生がヨーロッパの床矯正治療を全国的に広めた先駆者であり

今ここまで床矯正治療が普及したのも(日本において)彼のお蔭であると思います。

それまでは床矯正治療では顎はそんなに広がらないと考えられていました。 しかし、実際多くの
症例を鈴木先生が実践され結果を残してきました。 そのため日本において床矯正研究会を立ち上げ普及させました。 ただ、床矯正研究会に所属していなくても床矯正治療をしている歯科医院も多くあります。 床矯正研究会所属の先生方は装置の設計、相談を直接鈴木先生から仰いでいます。 そのため床矯正研究会の歯科医院の先生はばらつきがあまりないと思います。

所属していない先生方の床矯正は「なんちゃって床矯正」と揶揄されるぐらい床矯正研究会の床矯正とは異なることも多々あります。 床矯正をはじめるなら床矯正研究会所属が確かめてから始めるのがトラブルは少ないと思います。
/床矯正ならわかば歯科/

2013年11月15日

インプラント治療で1次オペとはインプラントを埋入することです。 2次オペとはインプラントがしっかり骨に固定(オッセオインテグレーション)しているのを確認して頭出しの手術のことをいいます。

上顎インプラントで犬歯部位に4か月前にインプラントを埋入しました。 今日、しっかり頭出しをして
骨にくっついているのを確認しました。 上顎の場合特に、奥歯部位は骨質の状態が一般的に
悪く骨がスカスカの場合が多いです。 この場合、やはり2回法でしっかり骨にくっつけてから治療を

進めるのがいい結果を生むと思います。

/インプラントならわかば歯科/

2013年11月12日

先日相談で来院されたのが八千代市ではなく千葉県の他の郡市の患者さんだったのですが、 今床矯正治療を行っておりもう一装置必要だが本当に必要なのか?というご相談でした。

その装置を見ると床矯正研究会所属の治療ではありませんでした。 一目で分かってしまいます。床矯正研究会所属だと装置そのものは主催者の鈴木先生のチエックが入ります。 そこで全国の歯科医師が治療のばらつきがないように行われています。

やはり床矯正治療は床矯正研究会所属の先生が最低でも必要ではないでしょうか? オリジナルで治療しているとやはり限界も見えますし相談もできません。 そうなると患者さんに迷惑がかかる可能性もあります。

/矯正歯科ならわかば歯科/

2013年11月 9日

今月でお二人が床矯正治療を開始したので当院での床矯正患者さんは90名を超えました。

毎月、月1回ちゃんときて調整に来院されているお子様のほとんどは歯のガタガタがとれてきたり

出っ歯がよくなって見た目が変わってきたと喜びの声を頂いております。

7,8歳でまだ顎が大きくなるのではないか? という疑念で様子見ようとする方も多いのですが

この年齢こそが床矯正で効果を一番発揮する年齢で様子を見ていてもよくならない年齢でも

あります。

/矯正歯科ならわかば歯科/

2013年11月 7日

 出っ歯の治療は床矯正でも十分治ることは可能です。 ただ、ヘッドギアと呼ばれる固定

 性の装置を使うと前歯が簡単に引っ込んで犬歯の入るスペースも同時に獲得できます。

 6番遠心移動装置と同じブロック移動ができしかも前歯への副作用も少ない優れもので

 す。 

 /矯正歯科ならわかば歯科/

2013年11月 5日

本日、40代女性。主訴;奥歯がなくてかめない 左上5,6,7番のインプラントオペを行いました。

歯科CTより骨幅は十分あったのですが 骨高(上顎洞底までの距離)がすべて2,3ミリとかなり厳しい状態でした。 この場合、サイナスリフトというテクニックを使いインプラントを同時に埋入して
いきます。 採血してCGFをいつもより多く採取してインプラントオペに取り掛かります。 

ピエゾという最新機器を使い側壁からアプローチします。 剥離しで慎重に時間をかけパーフォレーションがないのを確認しながら。  十分拳上できたのでそのままインプラントを3本同時に埋入しました。 全て初期固定20から25Nとまずまず。   二時間ほどかかりました。

/インプラントならわかば歯科/

2013年11月 2日

今日のオペ、40代男性 主訴;下の歯がぐらつく 診断結果で右下1番歯根破折のため、抜歯を

2か月前に行いソケットプリザベーションを行いました。 歯科CTの診断結果より骨幅が6ミリ

と十分にあったと思ったのですが実際、フラップを開けると人工骨が生着せず骨幅は実際は

4ミリ前後と厳しい状態。 埋入方向、軸、深度を歯科CTと目視で十分確認しインプラントを埋入

しました。 レントゲンだけでなく実際の目視がやはり大事です。  難易度が思っていたより高か

かったです。/インプラントならわかば歯科/


2013年11月 1日

今日のオペ40代女性。主訴は下の前歯が痛いでした。 診断結果右下の前歯のブリッジの支台

となる歯が折れていました。 本日のオペは右下2番、左下2番の2本のインプラントオペでした。

予定は2本のインプラントで4本ブリッジです。採血してCGF作製。 歯科CTより骨幅が薄いのでできるだけ犬歯がある所に骨幅があるのでそこを狙って形成しました。 歯科CTで十二分に確認し30Nで埋入しました。

最後にCGFと人工骨で補てんしてナートしました。 CGFが傷の治りが全然違いますし、痛みが
でにくいです。

/インプラントならわかば歯科/

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わかば歯科
わかば歯科
院長/大八木章好
http://www.wakabadc.jp/

【経歴】
1993年 千葉大学工学部応用化学科入学
1995年 鹿児島大学歯学部歯学科転学
2001年 同大学卒業
東京医科歯科大学歯学部歯周病学講座入局
2003年 同大学研修医終了
2004年 秋田大学歯科口腔外科臨床研修医所属
2005年 アピタ歯科理事として勤務
2006年 わかば歯科開業