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2013年5月30日

 当院は歯周病の治療に力を入れています。 そのため、歯周病の相談が多く 他の歯科医院で

 入れ歯を作ってもらっている。 その歯科院では入れ歯が得意なので歯周病の治療はあまり行われていないから当院でとおっしゃる方が来院されます。 入れ歯は A歯科医院 歯周病は B歯科医院という感じでしょうか。  当院は総合的な治療を行っています。 歯周病、歯科矯正、インプラント、義歯、かみ合わせなどを総合的に行います。 どんなに歯ブラシが良好でメンテナンスが上手でもかみ合わせなどの咬合がなされていなければ歯を保存することは難しいです。 

/総合治療ならわかば歯科/

2013年5月28日

 先月まで床矯正相談が多く床矯正治療をほとんどの方が開始されました。 今月に入って

矯正相談ではなく歯周病、インプラント相談が増えました。 できれば、歯を残したいというご相談でしたが歯周病がかなり進行していましたので歯の保存が不可能な状態でした。 この場合、歯を無理に保存するのではなく他の歯に歯周病が感染するのを保存し歯槽骨をも保存する意味で抜歯が必要です。 できれば歯を残すことが大事ですが状態が悪ければ抜歯はやむを得ないこともあります。  
 
自分の母校鹿児島大学の先輩 元京セラ社長の稲盛和夫さんの「生き方」の中で「嘘をついてはいけない、正直であれ、自分のことばかり考えてはいけない」など人生哲学が書かれていました。

患者さんは歯周病の治療をする先生は1本も歯を抜かない先生と誤解している方が多くいます。
しかし、歯周病の治療とは残せる歯とどうしても医療的に残せない歯を見極めその歯は抜歯をしてできるだけ多くの歯を保存に努力する治療であるといえます。 
残せない歯をレーザーや薬でその場しのぎの治療をすることは歯科医師としては間違いではないかと自分は考えます。 誰でも歯を抜きたくない、歯科医師をできれば抜歯を避けたい。しかし、医療人としてそれを説明する義務があるのではないでしょうか?

/インプラントならわかば歯科/

2013年5月27日

土日を休診してご迷惑おかけしました。 JMMインプラントマスターコースに参加しておりました。

今回で3回目でした。 GBRという骨再生術がテーマでした。 今回は歯科CTの読影の仕方、

減張切開のテクニックを学ぶことができました。 休診にしてまでいくセミナーは何か一つでも

得られるものがあればと参加しております。 今の現状に満足せず新しい技術、自分の治療を

他人に評価され基礎の見直しなど学ぶべきことは多々あります。 5年後、10年後歯科医療は

確実に変化します。当然、我々歯科医師も変化しなければ衰退するのみです。

/インプラントならわかば歯科/

2013年5月23日

当院は歯がない(喪失した)場合インプラントを主体とした診療を行っております。 総義歯と呼ばれる全く歯がない場合には顎の状態がよければ必ずしもインプラントをしなくてもおいしく食事ができます。 ただ、人それぞれ状態は異なります。 顎の状態が悪ければインプラントをしなければおいしく食事ができない場合もあります。
 
 ここで問題なのが部分入れ歯についてです。 大学を卒業して歯周病科に勤務しておりました。
そこでは当時(10年前近く)インプラント治療を歯周病の患者さんにも積極的に応用したさきがけだったと思います。  当院(わかば歯科)も開業して7年が経ちました。 インプラントの患者さんもだいぶ増え、5年以上経過した患者さんも多くいます。 やはり、インプラントで被せた患者さんは経過が非常に良いです。 ほとんどメンテナンスでやり直しはなく患者さんもおいしく食べれてインプラントにしてよかったと感謝のお言葉を頂きます。  それに対して、部分入れ歯は人にもよりますが半数近くの方が 1:あまり装着していない 2: 歯の喪失が増える 3:よかったと言われることもあまりありません。 これは当院だけではないかと思います。 長い目でみてあまり予後がよくないのではないでしょうか。 保険診療の範囲内という意味合いで言えばこれも致し方ないのかもしれません。

/インプラントならわかば歯科/

2013年5月21日

2か月前に左下犬歯(糸切り歯)を歯周病で抜歯をしてソケットプリザベーションした患者さんの

インプラントオペを行いました。 まだ、人工骨が骨化していないので慎重に形成してインプラント

埋入を行いました。 4.1ミリの径ではゆるゆるだったので4.8ミリに変更して埋入。初期固定

30Nを獲得しました。 径の大きいインプラントをいれたせいで骨幅が不足していましたからバイオスとブラストⅡの人工骨を添入しナートしました。 

初期固定が不十分でゆるゆるでも今のインプラントは下顎であれば問題なくくっつきます。但し、時間が倍近くかかることもあるので径の大きいインプラントで再埋入した方がいいと思います。

ちなみに、4.1ミリのインプラントは廃棄となります。 1本数万円がごみになるのは残念ですが
失敗するよりはいいと思います。 こう考えるとあまりに安くする都内のインプラントは家賃や人件費も当然高いわけですから一体何をしているのでしょうか?  やはり費用で勝負するのではなく
技術を高めていく方向で考えるのが自分は大切だと思います。 

/インプラントならわかば歯科/

2013年5月20日

一月に2,3人の方の親不知を当院では抜歯しています。 歯科CTを導入して本当によかったのは

インプラント治療と親不知の抜歯、根っこの治療の不明瞭な場合などです。

親不知の場合、下顎管と親不知の関係が歯科CTで簡単にわかるので抜歯が早くなります。

時間短縮で痛みも出づらくなります。 歯科CTが親不知のレントゲンで保険導入されました。

/インプラントならわかば歯科/

2013年5月18日

今日 40代女性がインプラント希望で来院されました。主訴:右下の歯が折れた  右下の犬歯

で十分骨幅があると思ったのですが歯科CTで見たところ思ったより骨幅が薄いのがわかりました。

この場合、抜歯即時埋入は難しいので段階法を選択する必要があります。抜歯してソケットプリザベーションをします。 歯槽堤が減少を防ぎ歯肉の治癒を待ちます。 ある程度熟成した時点で早期埋入を行います。 2回法で行い2次オペの時に角化歯肉が不足があればFGG歯肉の幅が少なければCTGが必要となります。 こうすることで本物のような歯に近づけることが可能となります。

前歯は奥歯と異なりただ単にインプラントをいれればいいという単純な話ではありません。いかに
隣の歯と歯肉に近似して綺麗に仕上げるかが重要となります。 これらを審美インプラントと呼びます。 
/インプラントならわかば歯科/

2013年5月16日

3か月前からほぼ同時期に3人受け口のお子様の治療を床矯正で行っています。 前方移動装置

と呼ばれる床矯正装置です。 1人は軽度なのでほぼ前歯が正常になりました。 もう2人は前歯

が今まであたっていなかった下の歯に当たってきました。 あと2か月もあれば正常被蓋になると

思います。 受け口は見た目の割に床矯正治療は簡単に治せることもあります。 骨格的に移行

する7歳前後には相談にきていただくと費用も時間もかかりません。

/床矯正ならわかば歯科/

2013年5月13日

昨日、東京ミッドタウンでイギリスで開業されているマイケル・ニュートン先生のセミナーが

行われ参加いたしました。 当院でも使用しているアストラテックインプラントを利用した抜歯

即時埋入と審美ゾーンでの応用を講演されました。 初期固定が即時荷重でも25N以下というのが

最近の流れだそうでアストラのオッセオスピードによるマクロ、ミクロ形態も影響しているのかも

しれません。  最新の治療手技などを頭にいれて今後の治療にいかいしていきたいと思います。

/インプラントならわかば歯科/

2013年5月12日

 歯科医療は虫歯や歯周病といった治療を開始すると時間と回数がかかります。 その時に

こちらも最善の治療をしようと努力いたしております。 ただその中でどうしてもうまくいかないケース

は当然でてきます。 例えば、親不知を抜こうとして想定した場合より時間がかかったり、被せものができて入れてはみたが高さが合わない場合など多くの想定外のことがあります。それは患者さん個々の状態もあれば歯科医療サイドのミスもあります。 

当然、ミスをした場合はこちらに非があれば謝罪もしますし誠心誠意対応いたします。 

ただ、ここで信頼関係があればあまりこじれることはありません。 しかし、患者さんの来院理由が
単純に家から近くて仕方なく通院しているとおっしゃる方がたまにいます。 できればそういう患者さんは信頼関係という意味で破たんしていると思いますので当院とは別の歯科医院の受診をおすすめします。 
それは双方にとっていいことは一切ないからだと自分は考えるからです。ご理解お願いします。


/インプラントならわかば歯科/

2013年5月10日

 インプラントをする前提で歯を抜く場合、普通に抜歯をしてしまうと骨と歯茎が痩せてしまいます。

 その場合、ソケットプリザベーションという特殊な処置が必要となります。

 今日40代男性のインプラント相談で来院された患者さんの抜歯を行いソケットプリザベーション

 を行いました。 その内容とは抜歯をして十分に中を綺麗にするため掻爬を行います。 その後

 人工骨(βーTCPとコラーゲン製材)を添入しナート(中のものが出ていかないように)を行い

 ました。 こうすることで骨と歯茎が保存できるのでインプラント処置が容易に行えます。

/インプラントならわかば歯科/

2013年5月 9日

今日、30代女性の左下6番(奥歯)のインプラントオペを行いました。今回は大幅な骨造成が

必要だったので大変なオペでした。 採血してCGF作製。 人工骨を吸収性のものと非吸収性

のものをPRPで混ぜました。 アストラテックインプラントオッセオスピード5.0ST 9ミリをやや深く

埋入、20Nで行いました。 その後、減張切開してナートしたのですが骨造成の量が多かったので

切開とナートで時間がかなりかかりました。

/インプラントならわかば歯科/

2013年5月 7日

本日、30代女性の左下奥歯(6番臼歯)のインプラントオペを行いました。

採血してCGF作製。 骨幅がやや細かったのでGBRを予定しました。 インプラント形成

から埋入まで10分。 ナートからGBRまでは若干時間がかかりました。 レントゲンで

確認したところ綺麗に入ってました。 1本でも慎重にやることが大事です。

/インプラントならわかば歯科/

2013年5月 1日

5月3,4,5,6日はゴールデンウイークににつき休診となります。 もし痛みや被せ物、詰め物

が取れた方は八千代市歯科医師会での休日当番医が対応しますのでご理解お願いします。

/インプラントならわかば歯科/

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わかば歯科
わかば歯科
院長/大八木章好
http://www.wakabadc.jp/

【経歴】
1993年 千葉大学工学部応用化学科入学
1995年 鹿児島大学歯学部歯学科転学
2001年 同大学卒業
東京医科歯科大学歯学部歯周病学講座入局
2003年 同大学研修医終了
2004年 秋田大学歯科口腔外科臨床研修医所属
2005年 アピタ歯科理事として勤務
2006年 わかば歯科開業