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2012年10月29日

本日のオペは50代男性。左上6番の1本のインプラントオペです。 歯科CTより骨質タイプⅣ

骨幅7ミリ、骨高 7ミリ~8ミリ。 採血してCGF作製。 それなりに骨高がある場合ピエゾで形成

すると時間がかかるのでシュナイダー膜を傷つけないサイナスバーにて形成。 パーフォレーション

していないのを確認してCGF転入してオッセオスピード5.0 ST を初期固定50Nにて埋入。

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2012年10月28日

今日の相談は10歳男の子 主訴:出っ歯 年齢的にいうと床矯正というよりブラケットを含めた

矯正治療がメインとなります。 出っ歯の場合 1:上顎が前に出ている 2:下顎が後ろに下がっている3:上下とも前に出ている 4:顎でなく前歯が出ている 大まかに4つに分かれます。 

ここを診断して治療にアプローチをしていきます。 ここ最近、矯正相談がかなり増えてきています。

少子化に伴いお子様の歯並びが気になるのだと思います。  歯並びが悪いと歯周病や虫歯だけ

でなく顎や体のバランスにも影響します。 見た目にも悪い印象を与えかねません。

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2012年10月27日

今日、50代男性 右上5番(奥歯の1本手前)のインプラントオペを行いました。

歯科CTで確認したところ、骨質(ミッシュの分類1類)、骨幅9ミリ、骨高18ミリと楽勝なケース。

実際、骨を形成したところやや硬めでした。 しかし、インプラント埋入時の骨の上部が骨が

スカスカ。 想定外の初期固定15N. 患者さんはヘビースモカーなんで禁煙指導はしましたが

かなり厳しい(喫煙はニコチン作用にて骨への血流が収縮し治癒に悪い影響を与えます)と

いえます。 この場合、骨折治癒装置を使用して少しでも骨へのインプラントの骨形成を期待しま

す。

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2012年10月26日

昨日の木曜日は休診してセミナー参加していました。ご迷惑おかけしました。

昨日の矯正セミナーの内容はリンガルアーチやヘッドギアと呼ばれる矯正装置の実際の

使い方、ろう着、ワイヤー曲げなどテクニックを含めた内容でした。 抜歯部位の選定、

ワイヤーの使い方など実践的でいつも疑問に思っていたことが解消できてよかったです。

あと3回コースが続きます。  来月はNeo矯正セミナー、インプラント学会認定医試験、学会参加

矯正セミナーと何日も休診にさせて頂くことになりご迷惑おかけします。

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2012年10月23日

今日、40代女性の左上奥歯、犬歯の2本後ろにある所のインプラントオペを行いました。

2か月前にソケットプリザベーション済み。 歯科CTで8ミリは骨高、骨幅も6ミリと十分ありました。

実際、レントゲンで確認しながら行うとソケットリフトをせずに10ミリのインプラントを初期固定

45Nで埋入できました。 麻酔からインプラント埋入、縫合までしめて15分で終了。 状況によって

は簡単にいくこともありますね。

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2012年10月20日

 10歳女の子主訴;歯のガタガタ、八重歯を治したい。 10歳からの床矯正はかなり厳しいです。

 通常通り小臼歯を抜歯して治療を進めます。 抜歯をして奥歯が動かないようにバンドを装着。

 全体的にブラケットを装着していく予定です。 ブラケットの治療は 1:多少の拡大をしながら

 レベリング 2:抜歯した部位のスペースクローズ 3:正中を合わせるためのディテーリング

 が大まかな治療の流れです。 それぞれのステップが3,4か月以上かかるのでどうしても

 2年近くかかってしまいます。

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2012年10月18日

ここ最近、ご紹介で床矯正の患者さんが増えています。 ただ、お子様によって年齢、状態が

様々です。そのため、1個の装置で終了したお子様からの紹介の場合自分も1個で終わると思っ

ている方もいます。 状態と年齢がそれぞれなので個々の状態によって装置の個数は変わってき

ます。ブラケットやチンキャップ、ヘッドギアなど骨格的な矯正治療も必要な患者さんもいます。

決めてかかって相談に来られてしまいますと納得していただくのに大変なのでご理解をお願いし

ます。


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2012年10月16日

今日、30代女性右下奥歯(6番)のインプラントオペを行いました。 歯科CTで確認したところ

下顎管までの距離、歯槽堤幅まで十分ありました。 ただ、骨密度が高く骨がかなり硬いことが

予想されました(骨密度 D1:1500Hu以上)。 実際骨を削るところまで(麻酔から剥離、デンタル確認、ドリリングまで)10分で進みました。このペースは30分以内で終了かと思ったのですがインプラント埋入時に骨が硬くて進みません。 バーで骨を削るとインプラントがスカスカになり結局何本か
インプラントを諦めてテーパー上のインプラントを埋入しました。 初期固定は50Nを超えていま
す。ナートの終了までトータル1時間はかかってしまいました。 

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2012年10月15日

 9歳女の子:主訴:歯が出ている。 床矯正治療の適応が10歳までです。 あと1年しかなく犬歯

 も生えてきているため床矯正治療でできるところは床矯正でできないところはブラケット治療と

 なります。 8歳に来てくれていたらもっと簡単に治療ができます。 やはりブラケット治療は歯が

 綺麗に並ぶ代わりに負担が大きいです。 自分も昔ブラケットを3年以上つけていましたが歯が

 しめつけられていてなんだか痛い感じでした。     

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2012年10月13日

 2か月前に前歯を抜歯してある程度歯茎が治ってきたので前歯のインプラント治療を

 行いました。 審美ゾーンなので口蓋側に沿わせながら慎重に埋入しました。骨幅が

 不足していたのでバイオセラ、DFDBAを混ぜマイナーGBRをして減張切開してナート

 をしました。 初期固定35Nを超えたので4か月もあればインテグレーションするのだと

 思います。

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2012年10月11日

 来月に国際口腔インプラント学会の認定医試験があります。 本拠地がドイツです。 試験問題の

 テキストもドイツで製作されて日本語訳されているのですが、日本で行われているインプラントと

 若干異なる部分があります。 例えば、下顎のインプラントオペ時の下顎管と呼ばれる傷を

 つけてはいけない神経の管があるのですがドイツでは神経移動術と呼ばれる手術を日本では

 あまり行われていないのですが普通に行われているみたいです。 試験勉強も始めると学生

 気分に戻りたまにはいい緊張感が持てますね。 

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2012年10月 6日

今日の矯正相談は10歳女の子 主訴:歯がガタガタと八重歯 床矯正治療を進めるには10歳で

犬歯を含めて7番目の第二大臼歯が生えているので治療が難しいです。この場合は抜歯して治

療した方が簡単に済みますので抜歯をおすすめしました。 非抜歯で行うにはクオドヘリクス、リ

ンガルアーチなど装置の数は増え患者さんの負担も増すかもしれません。 


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2012年10月 5日

 出っ歯といっても 1:上顎前突 2:下顎後退 3:上下前突 と様々な状態があります。

 それに叢生(歯のガタガタ)が加わるので治療が長くかかります。 今日は8才男の子 主訴;

 出っ歯の患者さん。 模型、レントゲン、お口の中の審査(口腔内審査)より下顎が後退し上顎

 前歯の水平被蓋が大きくなっていました。 この場合、叢生よりも患者さんが主訴である出っ歯が

 気になるということでまずこれを治しましょうと。 FKOという下顎を前方に出し、上顎前歯に舌側

 の力をかける装置を装着しました。 うまくいくと見た目がよくなり奥歯(臼歯の1級関係)のかみ合

 わせをよくなります。 あとはご家族、本人が望めばブラケット治療へ移行していきます。

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2012年10月 4日

今日は木曜日ですが休診にしてご迷惑おかけしました。 矯正セミナー(スタンダードエッジワイズ

アドバンスコース)半年コースの第2回目に参加してきました。 今回の内容は診断と実際の症例

患者さんのシュミレーションをしてきました。 2級咬合の場合のヘッドギア、上顎拡大のための

クオドヘリクスの製作、バンドの蝋着などを行いました。 床矯正治療のテクニックに新しく使える

テクニック(今回はヘッドギア)を学んだので応用してきたいと思います。


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2012年10月 2日

 入れ歯を入れていた方がインプラント治療をすることで入れ歯をする必要がなくなるほど

 インプラントの良さを感じることはないと思います。 今日、7年前に当院で入れ歯を入れていた

 患者さんが4本のインプラント治療が終了して入れ歯をする必要がなくなって大変喜んでいまし

 た。なにより歯科医師としてよかったのは残っている歯が入れ歯を入れていたがゆえに残りの
 
 歯が揺さぶられて状態が悪化していたのでインプラント治療で残りの歯の予知性があがること

 です。

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2012年10月 1日

 奥歯のインプラントと前歯のインプラントは同じインプラント手術でも前歯の方が難しいと言えま

す。それは、前歯は審美、美容に関わるところですから歯茎の位置が少し下がっただけでもみな

さん気になるところだと思います。 そのため本物のご自分の歯と同じように処置をすることが求

められます。 単純にインプラントを埋入するだけでなく歯肉の移植をしたり骨移植をしてできるだ

け自然になるように行うので手間暇がかかる治療だと言えます。

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わかば歯科
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院長/大八木章好
http://www.wakabadc.jp/

【経歴】
1993年 千葉大学工学部応用化学科入学
1995年 鹿児島大学歯学部歯学科転学
2001年 同大学卒業
東京医科歯科大学歯学部歯周病学講座入局
2003年 同大学研修医終了
2004年 秋田大学歯科口腔外科臨床研修医所属
2005年 アピタ歯科理事として勤務
2006年 わかば歯科開業