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2012年7月30日

今日は二人の相談。 一人目は受け口(反対咬合) 4歳 父親方に遺伝的な骨格的な要因を

秘めた反対咬合。今の現状では前歯に限局してますのでムーシールドで簡単によくなりそうです。

もう一人目は6歳女の子、下顎先天欠損2本、上顎歯のガタガタ(叢生)。 全体的なバランスをいうならば

永久歯が生え揃った時点で2本抜歯しブラケットで並べるか非抜歯でそろえてから先天欠損部を

2本インプラントを埋入するかのどちらかになります。 あとはご本人、家族の希望を含めて治療方針

を決めていこうと思います。

/床矯正ならわかば歯科/


2012年7月28日

今日、30代男性のインプラントオペを行いました。 右下8番親不知を抜歯と同時に右下

7番のインプラント1本のオペでした。歯科CTより 骨幅は9ミリと十分ありますが骨高が下顎管

までの距離が12ミリとやや不安があります。

オペ術中に歯科CT、レントゲンで確認しながら4.3ミリ 10ミリのSLAインプラントを初期固定

35Nのどんぴしゃで埋入しました。 歯科CTがあると本当に安心してオペができます。

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2012年7月27日

夏休みに入り矯正相談が増えてきました。 抜歯を含めた大掛かりな相談から前歯を少し

治したいという簡単な矯正までさまざまなものです。 簡単な矯正であれば一般GPの

院長が治療しますし抜歯を含めて大掛かりなものは矯正医の手嶋にお願いしています。

矯正相談が増えているのもお子様の歯の健康を保とうという親御さんの気持ちがみて

とれますので歯科医師としてうれしい限りです。

/床矯正ならわかば歯科/


2012年7月26日

当院で積極的にインプラント治療をするようになったのは自分の父親の治療をしてからです。

10年前の当時はインプラント治療をしていなかったので入れ歯を実の父親に作製しました。

その2,3年後に入れ歯のばねのかかっている歯に負担がきたせいで歯が抜けていきました。

入れ歯の治療には自信を持っていたので入れ歯治療の限界とやるせなさを感じました。

その後入れ歯の代わりにインプラントを4本入れたところ10年たっても1本も歯がなくならい

ようになりました。 つまり、歯のない所にインプラントをいれることで残っている歯の負担が

緩和されたのだと思います。 それに対して入れ歯は残っている歯に大きな負担を強いるので

結果歯がなくなるという悪循環に陥ります。

/インプラントならわかば歯科/

2012年7月24日

昨日も臼井市から紹介患者さんが来院され床矯正治療をすることになりました。

床矯正治療は目の前でよくなるのがわかるのでご兄弟やお友達など多くの紹介

で来院されます。 実際、矯正専門医が「様子見ましょう。将来的には抜歯で矯正する

可能性が高い」と言ってても床矯正で非抜歯でうまく歯がそろうことをみていると可能性の

ある治療だなという実感があります。 

うまくいくポイントは 1:年齢 5歳から8歳 2:一日の使用時間 最低12時間 3:定期的な

来院 できれば一月に一回 このことを守ればかなりの確率でよくなります。

/床矯正ならわかば歯科/

2012年7月23日

昨日の日曜日休診させて頂いてすみませんでした。 その日は東京医科歯科大学で

行われた菅井先生のインプラントセミナーに参加していました。 上顎洞と呼ばれる部分は

骨がありません。そこをどう攻略するかがポイントとなります。 サイナスリフト、ソケットリフト

と呼ばれるテクニックの勉強してきました。 当院でも上顎のオペには上記のテクニックを

使いますがいい復習となりました。

/インプラントならわかば歯科/

2012年7月21日

開口治療の患者さんを床矯正治療のタングリブという装置で半年以上使用しました。

だいぶ前歯が重なってきました。しかし、普段も装置を外しているときに舌を前に出すという

ことなので固定性のタングリブに変更となりました。 今日は6番の大臼歯にバンドを装着して

かたどりまでしました。 装着した結果を今後見ていきたいと思います。

/床矯正ならわかば歯科/

2012年7月20日

今日、30代女性主訴:前歯が折れた 歯科CTを術前に折れた根っこの状況や

骨の状況をみたら抜歯即時埋入の適応症でした。 術前に採血してCGF作製。 抜歯を

ピエゾで抜歯し掻爬を十分に行いました。 今回の使用インプラントはJMM37-12HAC

のHAインプラントなので口蓋側低位埋入を基本にインプラント窩を形成。 歯科CTでホール

位置を確認し修正しながらインプラントを埋入。ここでも埋入位置を歯科CTで確認。 最後に

埋入深度を微調整、トルクを30N近くまで調整しCGF+バイオス+DFDBAを混ぜ填入し

コラテープで蓋をしました。  抜歯即時埋入には歯科CTなしでは行えません。 断言できます。

/インプラントならわかば歯科/

2012年7月19日

開口というのは舌を歯の隙間からだすことで前歯がかみ合わない状態になることを

いいます。 呼吸器や扁桃に問題があり呼吸するために舌を出す場合もあれば習癖

として舌を出す場合もあります。 呼吸器系や鼻に問題があれば耳鼻科との対診で

治療します。習癖の場合や顎が狭小の場合顎を床矯正で拡大したり習癖除去装置を

使用します。 ただ、開口治療は矯正治療の中でも難易度が高く後戻りがしやすいので

要注意です。

/床矯正ならわかば歯科/

2012年7月17日

今日、インプラントオペを行いました。 60代男性残りの歯が5本ありましたが3本がぐらぐらに

なりその残存歯2本もだいぶ厳しい状態です。 下の総義歯ははっきりいって顎堤がよほど

いい状態でないと入れ歯が安定するのは難しいです。 入れ歯を安定させることを目的に

今日右下5番部位、左下6番部位に計2本のインプラントを埋入しました。 歯科CTで確認

して骨幅、神経までの距離を測定をしていたので容易にインプラントオペが終了しました。

左右で40分程度で終了しました。 こんな楽なオペばかりだといいのですが。

/インプラントならわかば歯科/


2012年7月15日

前歯であれば犬歯から反対の犬歯まで保険で前装冠とよばれる白い歯が手に入ります。

犬歯の奥の4番目と5番目は通常銀歯の治療となります。 但し、保険適応の白い歯は

咬合力(かむ力)が弱い場合は例外として認めるとなっています。 つまり、HJK(プラスチック)

と呼ばれる白い歯は割れる可能性があるということです。 患者さんの希望としては被せて

綺麗な白い歯で何年ももたせたいということだと思います。その場合は保険外診療となります。

 強度、審美性、価格など総合的に判断するのがいいのではないでしょうか。

/審美歯科ならわかば歯科/


2012年7月14日

昨日の夜7時に日本橋インプラントセンターでインプラントセミナーに参加しました。

他院でのインプラントの失敗例については本当に考えさせられました。

近年、NHKやマスコミでインプラントの失敗などが放送されています。

昨日のセミナーではインプラントを施術した先生に誠意が全く感じられませんでした。

自分の技術、対応多くのことを勉強していかなければなりません。

/インプラントならわかば歯科/


2012年7月13日

 今日も紹介患者さんが床矯正治療を開始することになりました。 7歳男の子。

 主訴;歯がガタガタ  レントゲン、模型よりそんなに歯がガタガタでないので装置の

 数も多くは必要ないと思います。 また、犬歯が生えてきていないので床矯正治療としては

 簡単な部類に入ります。 

 先日、この患者さんも床矯正治療をするつもりで6歳の女の子が来院されました。 レントゲン

 と撮ったら先天欠損という永久歯の歯の本数が足りない状態でした。 やはり、レントゲンや

 模型など診断は本当に必要だと痛感されました。

/床矯正ならわかば歯科/


2012年7月10日

 本日、50代女性のインプラントオペ(右上6,7番欠損に2本)を行いました。

 歯科CTより骨幅右上6番3ミリ、 シュナイダー膜まで3ミリ、右上7番は骨幅5ミリ

 骨高5ミリで条件はかなり厳しい状態でした。 ここは最新機械である歯科CT,ピエゾ、

 CGFで乗り切ります。 採血してCGF作製。 フラップを開けると歯科CT通りかなり厳しい

 状態。 全く削る機械を使用せずピエゾのみでホール形成。 HPISEテクニック(Dr.Sohn直伝)

 で拳上。 ミラーで見るとシュナイダー膜が見えました。はがれているのを確認して水流で

 拳上。 CGFとブラストⅡで人工骨を使用してSLAの表面性状のインプラントを2本埋入。

 歯科CT確認したところ綺麗に拳上できてました。 ばっちり! 10ミリのインプラントを25N

 の初期固定を獲得しました。 

 この治療の特徴は痛みと腫れが少ないのが特徴です。

/インプラントならわかば歯科/

2012年7月 9日

歯科医院を受診するのはあまり楽しいことではないと思います。 特に、歯科治療を長期間

に渡って治療された方はなおさらです。 美容室に行くように定期的に受診した方が歯を

綺麗に健康的に保たせるには重要だと思います。 その方がかえって治療費が節約

できるのではないでしょうか?

/インプラントならわかば歯科/

2012年7月 8日

 歯をなんらかの原因で抜歯をせざるを得なくなった場合、その後の選択として

 1:ブリッジ 2:入れ歯 3:インプラント の3つがあります。 両隣りが削ったことのない

 無傷であればインプラントを、両隣りが削ったことがあるのであればブリッジかインプラント

 が医療的に大雑把に言っていいのではないかと思います。 あとはその歯の状態(ブリッジ

 に耐えられるか?)、費用を含めた患者さん自身の価値観が絡みます。

 /インプラントならわかば歯科/

2012年7月 7日

7歳女の子。 主訴:受け口 MPAという顔にネットを被せゴムで引っ張る装置で行う予定

でしたが本人がどうしてもというので床矯正治療となりました。 床矯正治療だと前方移動

装置で歯の傾斜移動を行います。 それだけでも前歯がでてきて本人、家族も喜ばれる

治療です。 やはり治療するものとしては顔のE-ラインと呼ばれる審美的に綺麗にしたい

気持ちもあります。 本人が喜べば完璧でなくてもいいのでしょうか?


/矯正歯科ならわかば歯科/

2012年7月 6日

20,30代の矯正相談も増えてきました。 抜歯の必要のない方から抜歯を含めた

難易度の高い方まで多くの方が相談に来院されます。 成人矯正の場合やはり抜歯

が基本的な治療となり床矯正というよりもブラケットと呼ばれる金具の治療がメインと

なります。 治療期間も2年ちかく要するので本人の頑張りも必要だと思います。

/矯正治療ならわかば歯科/


2012年7月 5日

 今日、30代女性 前歯が折れてインプラントにするかご相談がありました。
 
 ブリッジかインプラントの違い、費用などを説明した結果インプラントを希望されました。

 前歯の場合抜歯即時埋入という治療がかなり一般的になっています。 抜歯即時埋入が

 適応かどうかは歯科CTで残っている骨の状況によります。 なんでもかんでも抜歯して

 インプラントをすると失敗につながり結果的に患者さんに迷惑をかけることになります。

 やはり診断が重要です。 歯茎の状況、患者さんの希望、歯科CTの状態すべてを把握してから

 決定したいと思います。

 /インプラントならわかば歯科/


2012年7月 3日

開業時の7年前にインプラントを治療した患者さん。 3年前まで定期的に来院さいれていま

したが3年ぶりに来院されました。 インプラント治療をしてよかったとおっしゃっていました。

入れ歯に2本のインプラントとマグフィット(磁石)を入れただけでなんでもかめるように

なったと。 しかも、その間インプラントに全く問題なく調子がよいと。 

インプラント治療をして喜ばれることがほとんどなんでやりがいがありこれからも

勉強をしていこうという気持ちがもてました。 入れ歯でお悩みの方は何本もインプラントを

しなくても最小限の本数(最低2本)でもかめるようになります。

/インプラントならわかば歯科/


2012年7月 2日

15歳女の子の床矯正治療を開始することになりました。 しかし、永久歯が全部生えて

いるので治療の途中で床矯正を使って最後にブラケットで綺麗に仕上げます。

上顎の扇形拡大床で前歯部を拡大しリンガルアーチで反対咬合歯を前にだしてブラケット

で仕上げる予定です。

/床矯正ならわかば歯科/


2012年7月 1日

昨日、テレビ(フジテレビ)でアフリカに日本の大企業が電池を売り社名を広めるための
努力をしている内容が放映されました。 現地の人は日本製がたとえ優れていても半値
近くの中国製を買うことをいっていました。 中国製は日本製より壊れやすいのは承知の上
ということです。 

歯科治療でも多くの方が明らかに抜歯が必要であったり歯周病の長期的な治療が必要な場合
でもとりあえず痛くないからそのままでいいと言ったり取れた銀歯をつけるだけでいいからと言う
方もいます。  当院では上記の中国製の製品を目指すのではなく多少時間とお金がかかっても
品質のいい治療を目指しています。 なので抜歯が必要であれば抜歯、高額であってもインプラント
が必要であればインプラントをおすすめします。 しっかり治療すればかえって長期視点でみれば
時間とお金が節約できるからです。 とりあえずの治療は意味がないと自分は考えます。

/インプラントならわかば歯科/


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わかば歯科
わかば歯科
院長/大八木章好
http://www.wakabadc.jp/

【経歴】
1993年 千葉大学工学部応用化学科入学
1995年 鹿児島大学歯学部歯学科転学
2001年 同大学卒業
東京医科歯科大学歯学部歯周病学講座入局
2003年 同大学研修医終了
2004年 秋田大学歯科口腔外科臨床研修医所属
2005年 アピタ歯科理事として勤務
2006年 わかば歯科開業