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2012年4月28日

毎日のように患者さんから言われるセリフ 「とりあえず抜きたくないので被せてください」
、「とりあえずつめといて下さい」、「とりあえずそのままにしてください」

2年前に奥歯を抜きたくない、入れ歯も嫌だということで結果、無理やりブリッジを選択された
患者さん。 上顎洞炎になり耳鼻科で蓄膿症の診断を受けて歯科で抜歯をすすめられました。
ここまでくると抜歯を受け入れてくれました。 抜歯しました。 

抜歯をすすめる歯科医師に対する不信感が根強いのだと思います。 それならば大学病院を含めたセカンドオピニオンを勧めます。 抜きたくないという感情論ではなく抜くことで他の歯や顎を
含めた全身に悪い影響が確実にあるからです。 

注意していただきたいのは最近患者さんができれば抜きたくないという希望に沿った治療(優しくていい先生と巷で評判ですが)をする歯科医院が増えてきています。 これは残念でなりません。
歯科医師は患者の希望に沿うのではなく正しい診断をもって伝えなければならないことも
あると思います。 なんのために大学で勉強したのかと嘆かわしく思います。
確かに歯科医院経営も歯科医院増加により大変になり患者さんに嫌われたくないという気持ちは
分かりますが。

/インプラントならわかば歯科/


2012年4月27日

矯正治療はいつから始めたらいいのか? という質問をよく頂きます。

床矯正の場合 5,6歳の下の前歯が2本から4本永久歯が生えた時に始めるのが最も

やりやすいですし、床矯正のみで治せる可能性が高いので時間、費用がかかりません。

犬歯が生えるころになる10歳前後では主に床矯正である程度対応はしますが基本的に

バンドやブラケットと呼ばれる針金の治療が主体となります。 床矯正治療というよりも

矯正治療となります。

/矯正治療ならわかば歯科/

2012年4月24日

インプラント治療後に今までオペした患者さんの歯科CTを確認で取り始めました。

ソケットリフトやサイナスエレベーション、GBR、抜歯即時埋入など様々な手法を

していますので今までのオペの結果が歯科CTでわかります。 方向がどうか?

骨造成がうまくいってるか? シュナイダー膜がパーフォレーションしてないか?

など今まで見えないものが見えるので治療技術と診断が上がります。 

/インプラントならわかば歯科/

2012年4月23日

今日、50代女性 上顎の総義歯を固定性のインプラント希望の患者さんです。 
今回は右上に埋伏歯があるのでそれを抜歯してからインプラント埋入予定です。
歯科CTで十分確認してピエゾで右上3番埋伏歯を抜歯。 その部位が不良肉芽でぐちゃぐちゃ
で綺麗に掻爬した時点で骨の大幅欠損を確認。 埋入予定が6本のうちの5本でしたが
無理せず骨のある部分をめがけて3本のみ埋入。 骨欠損部に人工骨とコラテープ添入。
歯科CTといえど実際想定外のことが起こります。 しかし、無理をせず確実にオペをして
いきます。 手術は今後2回に分けてピエゾとCGFでソケットリフトかサイナスエレベーション予定。

/インプラントならわかば歯科/

2012年4月21日

 今日、30代男性右下1本のインプラントオペを行いました。 2か月前に右下の折れた歯を

 抜歯し人工骨、テルプラグでソケットプリザベーションをしました。 歯科CTで確認したところ

 それなりに骨様組織ができていたのでインプラントを埋入しました。 アストラテックインプラント
 
 4.5ST 9ミリを1ミリ深く埋入。初期固定20Nとまずまず。 麻酔からナートまで全工程

 15分で終了。 
/インプラントならわかば歯科/


 

2012年4月20日

歯が痛いというと虫歯か歯周病での相談が多くきます。 7割方主原因は上記ですが

残りの3割はかみ合わせに主因がある場合があります。 食いしばりや歯ぎしりが

それです。 このブラキシズム、クレンチングはクルミが割れるくらい強い力が歯にかかる

といわれています。 そのため歯から顎の筋肉、顎関節に広がる場合があります。

要注意です。 

/インプラントならわかば歯科/

2012年4月19日

下の入れ歯でも部分入れ歯でなく全く歯がない場合に入れる総義歯と呼ばれる入れ歯を

入れた場合よほど顎堤(土手の状態)がいい状態でない限りたいてい苦労することが

多くあります。 入れ歯を外して食べている方が多いのが現実にあります。 入れ歯が

舌と頬の筋肉で揺さぶられ土手の面積も小さいのが理由です。 できるだけ面積を大きく

作ろうとすると違和感が強く小さぎるとゆるくて落ちてしまうのです。 その場合に威力を

発揮するのがインプラントです。2本も入れれば確実に倍以上食べられることになります。

/インプラントならわかば歯科/

2012年4月17日

本日60代女性のインプラントオペを行いました。 全部入れ歯の患者さんです。
予定は2本を下顎前歯部位に埋入です。 歯科CTより骨幅が少なく 骨高は十分なので

意図的に埋入深度を深くする予定でいきました。 神経が関与しないのであとは舌側の
パーフォレーションに注意するだけです。麻酔から歯茎を縫合処置まで余裕の30分で

終了。 埋入トルクは30Nにコントロールしました。  

全部入れ歯の患者さんは2本インプラントを入れるだけでかなり噛めるようになる
お勧めの治療です。 

/インプラントならわかば歯科/

2012年4月16日

床矯正治療は出っ歯から受け口、開口、ガタガタまで幅広く治療ができます。

治療の難易度としては簡単なものから(一般的に) 1:ガタガタ 2:出っ歯 3:受け口 

4:過蓋咬合 5:開口 の順番です。 5の開口はやはり舌を前方に出す癖を直さないと

ブラケットの治療しても後戻りがでるので矯正医も難しいと感じていると思います。

床矯正治療は目の前でうまくいっているのがわかるので治療する我々にとっても楽しい

治療です。
/床矯正ならわかば歯科/

2012年4月14日

40代男性、前歯の歯根破折した歯の抜歯即時埋入のインプラントオペを行いました。

採血してCGF作製。 ピエゾで抜歯をし口蓋側にこれまたピエゾで起子点を打って方向

確認。確認して歯科CTをとると埋入方向が抜歯窩に誘導されていました。 再度修正しましたが

頬側に骨が全くなく無理矢理せずに勇気ある撤退。 CGFにバイオス、バイオセラ、DFDBAを

混和してナートして終了しました。 2か月後に再度オペする予定に変更しました。 

抜歯即時で審美領域のインプラントは失敗すると取り返しがつかないので安心、安全に

確実に治療していきたいと思います。

/インプラントならわかば歯科/


2012年4月13日

今日、40代男性のインプラントオペを行いました。 左下6番単独歯欠損。
歯科CTで骨幅6ミリ、下顎管までの距離が12.5ミリとでていたので安心してオペが
 できました。
 まずは採血して通常通りCGF作製。

 念のために術中もレントゲンをとり下顎管までの距離を再度確認しオペ
を行いました。歯科CTそのままの状態が確認できました。 歯科CTなしではこれからは
インプラントオペはすべきでないと痛感します。
 径3.7 長さ10ミリのインプラントを埋入し人工骨(バイオセラ、DFDBAのBlastⅡにCGF混ぜ)
添加してナートして終了。 初期固定35Nとベストなトルクを獲得しました。

/インプラントならわかば歯科/


2012年4月12日

開業して当院も6年を迎えました。 開業時にインプラントした患者さんも6年経ち
経過をみるため歯科CTをとりました。 6年経っても全く問題なし。 使い勝手も良好
で他の歯が駄目になったらインプラント治療をしたいと言っていました。 

逆に部分入れ歯を選択した患者さんの多くは5年以上経って反対の歯が駄目に
なったり隣の歯が折れたりしてやはり入れ歯では負担に耐えられないのだと痛感します。
そのことも含めて患者さんにご説明していますが費用が高いので仕方ないとおっしゃっていました。
 このデフレ時代で余裕がない方が多いので入れ歯という他の歯に負担を与える治療では
ありますが仕方ないのでしょうか。

/インプラントならわかば歯科/

2012年4月10日

本日30代女性 左上7番 単独歯欠損部にインプラントオペを行いました。
歯科CTで撮影してシュミュレーションして骨高7ミリ、骨幅10ミリ、骨質タイプ4と
出ていたのでどの方向にどれだけソケットリフトをすればいいか術前にできていました。
歯科CTで安心にオペができます。
実際、通常通り採血してCGF作製。 フラップを開き骨幅を歯科CT通りなのを確認。
骨形成するとやはりタイプ4なので柔らかい骨質でした。 6ミリまで形成しピエゾで
Dr,Sohn直伝のHPISEで一気にシュナイダー膜を拳上。 その後、CGFを添入し
ナートして終了。 
歯科CT,ピエゾ、CGFは安心、安全にオペするのにこれらの機械は必須アイテムですね。

/インプラントならわかば歯科/

2012年4月 8日

前歯を審美的に治療するのに 1:セラミック治療 2:矯正治療 3:ホワイトニング 4:左記の

コンビネーション になります。 歯を削るセラミック治療のみで対応できる場合もありますが

歯茎の位置を完璧にそろえるには2の矯正治療が必要となります。 時間的な制約で1のみ

でしてもある程度綺麗にそろえることはできます。 しかし、じっくり見ると歯茎の位置に段差

ができると時間がたつほど鏡をみる時間(細かいことに気になる)がでてきますから妥協

せずに部分矯正でもいいので前歯だけはそろえてから1のセラミック治療をするのがベスト

だと思います。

/審美歯科ならわかば歯科/

2012年4月 7日

9歳の女の子。主訴 受け口(反対咬合) 9歳で乳歯がだいぶ永久歯に交換した場合

は床矯正のみでは治療は難しいです。 今回は上顎が劣成長ということもありバンドを

装着して型取りをしました。 上顎に前歯を押すリンガルアーチと臼歯部拡大のための

クオドヘリクスを同時に行います。 その後広がったスペースを利用して上顎にブラケット

を装着して綺麗に歯並びを仕上げるつもりです。

床矯正ではなくても上記の治療だけであれば費用もそんなにかかりませんので安心して

下さい。

/矯正歯科ならわかば歯科/

2012年4月 6日

歯科治療は医科と異なりあまり生命にかかわることが少ないこともあり
患者さん自身で判断(診断?)することが多くあります。 自分はこうしたい。
できれば抜歯したくない。 とりあえずここは付けといて。 割れてもいいからとりあえず
削ってくれ等々。 とりあえずというのは歯科医師からの判断ではありえないことだと思います。
命のかかわる医師にとれあえずこうしてくれという患者さんは少数だと思います。

自分で判断してそれに対して責任をもつのであればいいのですがそうではない場合が多いのが
現実です。 医療には確実に限界があり患者さんのなんとなくの考えでは責任も持てないのです。
できれば判断を自分でせず医療機関サイドに診断だけはまかせてもらいたいものです。

/インプラントならわかば歯科/

2012年4月 5日

上下の総義歯(全部義歯)の方で下に2本だけ4年前にインプラントをしました。 

この2本だけでかなり噛めるようになりました。 今度は上の入れ歯をなくしたいとのこと。

最低でも6本以上インプラントを埋入すれば入れ歯をなくすことができます。

入れ歯がなくなるとかなり発音障害や食べやすさは変わると思います。

/インプラントならわかば歯科/

2012年4月 2日

今日も床矯正相談の患者さん。 6歳男の子上下の叢生(歯のがたがた)相談。

ご兄弟が床矯正治療をしていたので内容を理解していましたのでそのまま床矯正

治療を開始することになりました。 6歳だと床矯正治療のみで綺麗に治るチャンスが

高いです。

/床矯正ならわかば歯科/

2012年4月 1日

3月は床矯正相談が10件以上でそのうちはじめられる方が8人と。

そのうち床矯正治療でかなりよくなるケースが6件、バンド装着してブラケットから始めなければ

ならないケースは2件。 やはり8,9歳が一つの目安となります。 7歳以内であれば

床矯正でかなりよくなりますが犬歯や第一小臼歯が生えてくるとバンドを入れてリンガルアーチな

ど固定性で治療する方が確実となります。  ブラケットが絡むと費用もそうですが時間がかか

るのと虫歯になりやすくなりますのでお早めにご相談ください。 できれば5,6歳ですか。

/床矯正ならわかば歯科/

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わかば歯科
わかば歯科
院長/大八木章好
http://www.wakabadc.jp/

【経歴】
1993年 千葉大学工学部応用化学科入学
1995年 鹿児島大学歯学部歯学科転学
2001年 同大学卒業
東京医科歯科大学歯学部歯周病学講座入局
2003年 同大学研修医終了
2004年 秋田大学歯科口腔外科臨床研修医所属
2005年 アピタ歯科理事として勤務
2006年 わかば歯科開業