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2011年11月29日

本日、70代後半男性、右下2本のインプラントオペを行いました。

以前3本埋入し残存歯が歯根破折したため今回もインプラントを選択されました。

右下3番を抜歯し、即時に埋入。 右下4番は単純埋入。 抜歯し舌側に形成しながら

埋入しようとしますがバーがゆれるので難儀しました。 歯肉が大幅に裂開して骨も

なく骨補填、コラテープを2重にして簡易GBR.今回はバイオスとDFDBAを人工骨と

して使用。 全工程で1時間かかりました。  

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2011年11月26日

 本日、5才 男の子 主訴:歯並びが悪い 診断:上下叢生 上顎劣成長

 本来ですと下顎に側方拡大床から治療を始めますが下の永久歯が生えてきたので

 装置にぶつかるためまずは上顎扇型拡大床で上顎のV字型の劣成長と叢生の改善

 を行います。 その後、下の乳歯の前歯が抜けて下の前歯が移動と同時に側方拡大

 床を装着する予定です。 気になり始めた時が治療の開始時期です。

 床矯正治療はアメリカ式の矯正治療とは異なります。 ちょっと様子見ましょうはボヤを

 大火事にするだけです。 なるべく早く開始し早く終了するのが床矯正治療。

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2011年11月25日

 歯がなくなった時にインプラントを何本埋入するのが適正なのでしょうか?

 今日、他院の総合病院でインプラントを上顎に2本されていたうちの1本のねじが

 破損しレスキューしようと格闘しましたがやはりねじは取れませんでした。

 上顎に全く歯がない場合、マグフィットやO-ring を義歯安定に使用しますがやはり

 最低4本入れなければいけないことを2本だと負担がきます。 無理がたたるわけです。

 結局、追加で3本埋入予定となりました。

 適正な本数を入れたいが患者さんの要望、費用などで挫折し、妥協的な治療をすること
 
 となります。それは、結局患者さんに余計な負担を与えると今回勉強になりました。

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2011年11月24日

7歳の女の子主訴が前歯が出ている。 2ヶ月前にFKOという矯正装置を装着しました。

下の顎がうまく前方に移動し上の歯も内側になりだいぶ出っ歯の改善が見られました。

咬合斜面板という装置もありますがFKOの方がうまく機能すると改善が早いですね。

このままいけばワイヤー矯正しないですむかもしれません。


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2011年11月21日

 昨日の日曜日は休診させて頂いて東京形成歯科研究会のインプラントセミナーに

 参加しました。 東京歯科大学の病理学教授 井上 先生による講義、 開業医の

 古川先生による咬合についてでした。 井上先生の講義で基礎的な内容を復習
 
 できたのでよかったです。 臨床ばかりやっているとどうしても基礎的な内容が

 おろそかになるので論文も読むのも大事だと思いました。

 /インプラントならわかば歯科/

2011年11月17日

 成人の方やちょっとした凸凹の歯を綺麗に並べるにはどうしてもワイヤー矯正が

 必要となります。 特に、最近は40代や50代の方が歯周病、インプラントの治療

 と並行して矯正治療をやる方が多くいます。 アンチエイジングですね。

 今日も50代の女性を歯の凸凹を綺麗に並べるためにワイヤー矯正を始めて3か月

 十分綺麗に動きました。 あとは隙間を埋めるためにニッケルチタンワイヤーから

 ステンレスの角ワイヤーに交換して一気に内側にしぼっていきます。

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2011年11月15日

 今日、60代男性のインプラントオペを行いました。 右下4番、歯根破折 右下5,6

 番欠損、7番歯根破折。 3番と7番で仮歯を装着しかめるようにしておき今日右下

 4番抜歯即時埋入、6番単純埋入予定でした。 採血をしCGF作製。 

 4番抜歯し十分に掻爬。 舌側に形成し埋入。今回使用インプラントはオッセオスピード。

 初期固定は10Nと不十分ですが最新のインプラントなので容易にくっつくでしょう。

 右下6番は単純埋入ですが施術中レントゲンを撮って神経との距離を把握しながら

 埋入しました。 CT撮影と若干異なって骨幅に余裕がありました。

  
/インプラントならわかば歯科/

 

2011年11月14日

1か月前に受け口の成人の女性の患者さんを治療しています。 歯の間をスリットを入れて

隙間をほんの少しつけてリンガルアーチという固定装置を使用しました。 外からは矯正装置

が見えないので審美的にも良好。 床矯正装置は子供にはいいのですが使用時間に制約

がある場合固定装置は非常に効果が高いです。1か月で反対の被蓋が切端咬合に。

あと少しで前に出てきます。 最後には透明なブラケットで仕上げれば綺麗になります。

審美歯科に矯正治療は効果ありますね。
 
/矯正歯科ならわかば歯科/


2011年11月12日

 TPP参加で歯科医療に対してもメリット、デメリットがあります。

 メリットは 1:世界で普及している歯科材料が日本国内で使用できる範囲が広がる
 
 2:混合診療が認められる 

 デメリットは 1:保険診療の範囲が狭められる可能性がある 2:自費診療が今以上に広がる

 ため高額診療を患者サイドがすすめられる可能性がある。 などです。

 インプラント診療をする当院としてはいつも厚生省の不認可ため世界で普及している
 
 歯科材料、器械が容易に導入されればガラパゴス日本の歯科医療のレベルが上がるのではな

 いかと期待しています。  実際、どうなるのでしょうか? 

  /インプラントならわかば歯科/


 

 

2011年11月11日

 インプラント治療の診断には1:パノラマレントゲン 2:模型 3:デンタルレントゲン

  4:CT撮影 5:血液検査 などが大事となります。 1,2,3は当たり前なんですが

 特に4のCT撮影は下の顎にある神経の走行、上の顎にある上顎洞と呼ばれる空洞

 などの確認に威力を発揮します。 5の血液検査は骨粗しょう症を確認するための

 骨代謝マーカーのチェックに関連します。 インプラントは100パーセント成功するわけでは
 
 ありません。 かなりの成功率(95パーセント以上)は間違いありませんがどうしてもうまく

 いかない患者さんがいるのも事実です。 そういう意味でできるだけ詳細な検査を行う

 ことで術前のリスクを把握するのが大事であります。


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2011年11月10日

今日、ご兄弟で矯正相談に来院されました。 6歳の男の子と8歳女の子。
 
6歳だと丁度下の前歯は生えてきた頃で床矯正適応年齢で一番簡単に治療しやすいです。

8歳で前医にて何も考えずに乳犬歯を抜かれていたのでスペース不足が深刻で床矯正で

治療するとなると犬歯は生えてくるタイミングもあり非常に手間がかかってしまいます。

つまり一般的な矯正治療であるブラケットが必要になってしまいます。 床矯正装置も個数が

増えますので費用もかかってしまいます。

  /床矯正ならわかば歯科/


2011年11月 7日

 昨日に続けて「いい歯医者って?」 

 みなさんの家の近くにたくさんの歯科医院があります。 ほとんどの方の通院理由は

 家から近いからだと思います。 その理由で実際通院して歯科医師、歯科医院、スタッフ

 との相性がよければ本当にその方にとってはラッキーだと思います。 あとは定期的に

 歯科医院を受診して歯を大事にしていくこと大切です。

 しかし、家から近いという理由だけで相性もよくなく仕方なく通院する場合は患者さんも
 
 歯科医院にとっても不利益たど思います。 せっかく、患者さんのために歯科医院側も
 
 努力しても受ける評価はかなり低いからです。 そういう意味で相性が悪ければ

 他の歯科医院を受診して自分にあうかを見極めてから通院をお勧めします。
 
 歯科は時間とお金をかなり浪費しますから。

/床矯正ならわかば歯科/


2011年11月 6日

 みなさん、歯医者や医者にかかる時にはかかりつけの病院がない方にとっては悩む

 ことだと思います。 実際、自分も大学病院、開業医に勤務し開業して思ったのは

 治療だけではないということです。  勤務医の時にはいい治療、いい技術さえあれば

 必然と患者さんは増えるものだと思っていました。 開業して、多くのセミナー、本、文献

 を読んでもそれが患者さんの信頼に必ずしもつながらないと経験しました。 

 やはり、医療なので対人関係が大事なのです。 人によって求めるもの、価値観、医療観

 は様々で治療技術は二の次なのです。  相手の求めるものを真摯に受け止めてそれに

 答えていくのが大事であると学びました。 全ての人に自分の医療を提供できることは
 
 難しいので多少なりともわかば歯科の医療に共感できる方に努力していきたいと思って

 います。

   /床矯正ならわかば歯科/


 

2011年11月 5日

 下の歯の歯並びががたがた、前歯が開いている(開口)が主訴の7歳女の子。床矯正
 
 治療を開始して下の装置は半年でだいぶ揃ってきました。 前歯が開いているという

 開口は上顎遠心移動装置にタングリブという突起をつけて2か月目。 装置を外している

 時に舌をだして物をのみこんだり寝ているときには口呼吸しているとのこと。 ここを治すのが

 時間がかかると思います。 筋肉(口の中の)、習癖、鼻閉があるか、食事の内容など

 バランスが大事です。 床矯正治療をすることで食育の大切さを実感します。

 /床矯正ならわかば歯科/


 

2011年11月 4日

 歯がなくなってブリッジという一般的な治療でも十分かめますし、物がつまる

 歯を削るなどデメリットはありますが治療としては十分満足いただける場合が

 多いです。 しかし、入れ歯となると話は別になります。 かむ力は通常の歯の

 3分の一以下といわれています。 つまり、かみづらいし堅い物などはかめない

 というのが現実としてあります。 入れ歯でなんでもかめるという例外の人は

 いますが一般論として。 インプラント治療のメリットは通常の歯の9割以上は

 機能回復できます。つまり、噛めます。 するめやタコなど横に滑らす食品は

 注意していただきたいのですがそれ以外の食品のほぼ全て食べれますので
 
 インプラント治療の喜ばれる所以であります。 

  /インプラントならわかば歯科/


 

2011年11月 3日

 虫歯や歯周病で歯を喪失され選択としてインプラント、ブリッジ、入れ歯が基本的に

 あります。 ブリッジというのは歯そのものを固定源しているのでかみごたえをあり
 
 保険診療でも十分患者さんの満足を得やすい治療です。

 しかし、問題は保険診療で入れ歯を選択せざるを得ない場合です。 何回か
 
 入れ歯を入れてその装着感のわずらわしさやあまりかめないなど実際経験された

 方には入れ歯の限界などをわかっていただいているので問題はあまりありません。

  初めて入れ歯を入れた方が難しさがあります。 何度も調整して本物の歯のように

 かめると思いこんでいるからだと思います。 そういう方には保険が効きませんが
 
 どうしてもインプラントを勧める以外ありません。 入れ歯やインプラントそれぞれ

 メリット、デメリットがありますから十分納得して治療してください。

 /インプラントならわかば歯科/


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わかば歯科
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院長/大八木章好
http://www.wakabadc.jp/

【経歴】
1993年 千葉大学工学部応用化学科入学
1995年 鹿児島大学歯学部歯学科転学
2001年 同大学卒業
東京医科歯科大学歯学部歯周病学講座入局
2003年 同大学研修医終了
2004年 秋田大学歯科口腔外科臨床研修医所属
2005年 アピタ歯科理事として勤務
2006年 わかば歯科開業