«  2011年8月  » 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
2011年8月30日

先日、アストラテックインプラント(スエーデン製)の最新インプラントオッセオスピード

の購入、システム変更のために営業の方が来訪しました。

このオッセオスピードはヨーロッパで7年前に開発され、瞬く間にヨーロッパ、アメリカで

普及した最新のインプラントです。通常のインプラントより早期に骨と結合し失敗がかなり

減少します。 しかし、日本に認可が下りたのが今年と。7年もの欧米から遅れてやっと

認可が下りたわけです。 世界から日本の歯科医療が遅れるのも無理がないのです。

オッセオスピードを導入しましたので実際オペして実感などをお伝えします。

/インプラントならわかば歯科/


2011年8月29日

昨日、診療を休診させて頂いてインプラントセミナーに参加しました。

午前中は柏市で開業されている田中先生の講演でした。インプラントとマグフィットのお話。

自分もマグフィットやO-ringを積極的に利用していますので参考になりました。

ここで、インプラントをすることで骨吸収を抑制し、いれ歯だけだと骨が吸収しやせていくと

論文ベースで話していました。 やはり、入れ歯の患者さんにはなるべく早くインプラントを

することが大事であると臨床的にも合点がいきます。

午後はインフォームドコンセントについて水木先生からの話で信頼関係がやはり大事ですね。

/インプラントならわかば歯科/


2011年8月27日

歯のガタガタをとるため半年前に床矯正治療を始めました。 8歳女の子。 非抜歯治療では

難しく抜歯して矯正治療をした方がスムーズに進むと思い、抜歯矯正治療をすすめました。

本人、ご家族が抜歯せずにできれば床矯正治療でとの希望でスタートしました。

上顎は扇拡大床、下顎は側方拡大床で半年後だいぶ隙間ができてきていました。

本人とご家族の努力の賜物です。 このまま床矯正治療で非抜歯でゴールできそうです。

 /床矯正ならわかば歯科/

2011年8月26日

 上顎インプラント治療。 上顎インプラント治療は上顎洞がありインプラント治療に

 難儀なことが多く多院で断られた患者さんを当院で治療を行うケースも多くあります。

 5か月前に上顎7本、左右臼歯部(奥歯)に抜歯即時埋入、ソケットリフト、CGF、ピエゾ
 
 サージェリーを駆使した患者さんのレントゲンを撮りました。 わずか5か月で上顎洞

 拳上された部分に新生骨ができていました。 CGFの力によるところが大きいと思います。
 
 来週にも2時オペ、仮歯と負荷をかけていく予定です。 当院ではインプラント治療が

 難しいと言われた患者さんにも積極的に痛みが少なく、なるべく時間をかけずに

 やっていく治療を心掛けています。

  /インプラントならわかば歯科/

2011年8月25日

矯正治療終了後の後戻り防止について。

半年、床矯正治療で歯の隙間を作ってからその後ブラケット装置で八重歯を綺麗に

並べた患者さん。11歳女の子。 本日、ブラケットを除去しリテーナー(保定装置)

をセットしました。約1年弱の治療でしたが後はリテーナーを夜寝る前に装着し

定期健診でのチャックだけです。長い間ご苦労さまでした。   

/矯正治療ならわかば歯科/


2011年8月23日

 今日、インプラントオペをしました。

 60代女性主訴:いれ歯がかたかたして食べれない。 治療計画:インプラントを

最低本数2本埋入し入れ歯が安定するようにO-ringアタッチメントを応用する。

3本のぐらついた歯を抜歯し、2本同時埋入しました。抜歯と同時にインプラント手術を

することで麻酔や痛みのある処置を1回で終了させます。 右下2、左下3番にケンテック

インプラント径37、12ミリのインプラントを埋入しました。 右下1番抜歯部位に一度形成

したのですがインプラント埋入時に骨が薄くて破折。 初期固定が得られずその部位は

諦めて再度となりの2番相当部位に形成、インプラント埋入。初期固定35N。

麻酔から抜歯、インプラント埋入、義歯調整全部含めて1時間で終了。 骨破折がなければ

40分で終わったはずです。 

/インプラント治療ならわかば歯科/

2011年8月22日

 8月21日(日)に日本口腔インプラント学会 学術シンポジウムに参加しました。

 内容はインプラント患者が高齢になった時です。 つまり、インプラント治療が

 普及し安全性が保証され長期的予後も確認されはじめたからです。

 日本人の平均寿命は男:79歳 女:85歳 で人口の20パーセントを65歳

 以上を占める超高齢社会。 当院でもインプラント患者さんの平均年齢が65歳~

 70歳に相当します。 これらの患者さんとのおつきあいが長期にわたるだけでなく

 場合によっては寝たきりになる可能性もあります。訪問診療の必要性も感じました。

  今回の学会でインプラント治療をすることで咀嚼機能の回復し食べられる食品

 が増えることで栄養状態がよくなる、つまり介護になりずらくなるという見解を聞いて

 インプラントを行う歯科医師として自信をもって診療にあたろうと思いました。

 /インプラント治療ならわかば歯科/


 

2011年8月20日

4歳男の子、受け口(反対咬合)でムーシールドを装着して半年。 3か月間は 前歯が反対

でしたが4か月目で切端咬合(上下の歯が当たってきた)となり5か月目で正常被蓋(普通に

歯が重なる)になってきました。 4か月目で切端咬合になってくると前歯で食事をかみ切れる

ようになりますので食生活指導も大事です。 5か月目で正常被蓋ですと顔の輪郭が

変わってくるので周囲の反応(よくなったね! と言われるようになるみたいです)も

含めてムーシールドが辛く感じられなくなるみたいです。 あとは、食生活指導を続け

奥歯がしっかりかむようにしていくだけです。 

/床矯正治療ならわかば歯科/

2011年8月19日

総義歯(総入れ歯)は一般の方からすると 上の方が難しく、下の方が簡単では?

と思っている方も多いと思います。 重力を考えるからだと思います。

実際は上顎は唾液と大きな床との粘着力と維持力でしっかりします。 ただ、下の顎は

頬と舌の筋力が働くので下のいれ歯は安定しません。 ここに下にインプラントを2,3本

するだけで状況は一変します。本日、3ヶ月前に入れたインプラントを2次オペで頭を

だしアバットを装着しました。 いきなりゆれていた入れ歯がしっかり固定したのに

その患者さんは驚き感謝をしていました。 当然、食事も今までの3倍近く硬いものが
たべれますよ。


/インプラント治療ならわかば歯科/

2011年8月18日

インプラント治療の1回法と2回法について。 

先週下顎無歯顎(総入れ歯)の患者さんのインプラントを3本埋入しました。

新しい入れ歯、インプラントの土台部分ができるまで歯茎の下に埋没しておきます。

2,3か月おいてから頭出しという2次手術を行います。これを俗に2回法といいます。

部分欠損で他に歯があればそこでかめる場合に行うのを1回法といいます。

他に骨造成(GBR)する場合には2回法をするときもありますが最近のインプラント

治療の潮流は1回法でできるところまでやるというのが流行りです。

/インプラント治療ならわかば歯科/

2011年8月13日

本日、9歳女の子 主訴:出っ歯(上顎前突) の床矯正装置を装着しました。

遺伝的な要因である骨格要素がなく機能的な要因であり下顎を前に出すことが可能。

咬合斜面板かFKOに迷った末、今回は前歯を積極的に下げ、下顎を前方に出す

FKOを選択。うまくいけばこの装置だけでかなりよくなる場合があるのであとは一日

10時間から12時間使ってもらえれば効果が現れます。 

/床矯正治療ならわかば歯科/

2011年8月12日

本日、8歳女の子。主訴:受け口 の女の子の床矯正装置を装着しました。

受け口(反対咬合)の床矯正治療は機能的なお子様の場合、FKOかリンガルアーチ、
 
床矯正装置(前方移動装置)のいずれかになります。 その時にひっかかりをとるために

咬合拳上床を下顎に入れることも必要となります。 前歯の受け口(反対咬合)が

よくなるとあとは後戻りを防ぐために食生活指導とタッチスティックによる舌の機能訓練

が必要となります。かかる治療費用は通常の矯正治療の5分の一から3分の一に

納まってしまうので家計にも優しい治療です。 基本はできるだけ早くご相談を!

/床矯正治療ならわかば歯科/

2011年8月11日

インプラント治療後は

経験のない方からすると痛みや腫れが激烈で大変なことになるとか食事が

当分できないのでは?と思われている方が多くいると思います。

2日前にインプラント治療した方の消毒を本日しました。 痛みは? あまりありません。

腫れは? 翌日だけ。  こんな感じです。 みなさんが思っているほど痛みは抜歯程度。

腫れはよっぽど大きな骨造成をしない限りあまりでません。 逆に痛みが続く場合は

失敗したか? って思うぐらいです。 

/インプラント治療ならわかば歯科/

2011年8月 9日

本日、60代後半(70歳近い)男性のインプラント治療を行いました。

残存歯は左下3,4番のみ。 この残存歯もほぼぐらぐらで抜歯が必要でした。治療計画は

右下2,3番に2本、左下3,4番間に1本抜歯即時埋入。CT画像で確認した通り右下2,3番は

楽勝。 ケンテックインプラントSB37-12を2本。 左下は抜歯後十分に掻爬したら歯周病原因という


こともあり骨欠損、不良肉芽が多量。 左下5番直下に下顎管のループがあったのですがレントゲンで確認しながら4番にやや遠心に傾斜埋入ケンテックSB37-10を1本。 人工骨とコラプラグを添加。 

ナートして入れ歯に歯を2本足して義歯調整して終了。 全工程1時間でした。

この1時間で3ヵ月後には今の3倍以上食事ができてしまいます。 肉、野菜なども食べれます。

3本、4本でほとんどの食事が取れるというのがインプラント治療の画期的なところです。

/インプラント治療ならわかば歯科/

2011年8月 8日

アストラテックインプラントというスエーデンからの新世代インプラントが発売しました。

オッセオスピード今日本で購入できるインプラントの中で最新技術が織り込まれている

インプラントです。 まず、早期に骨結合が可能ということ。 それは結果として即時荷重が

可能であることも意味しています。 さらに、アストラ特有で他のインプラントメーカーがマネした

コニカルシールデザイン、ソフトインテグレーションを可能としました。 アストラはわかば歯科の

インプラント治療でも特に前歯には威力を発揮しますし、なんといっても失敗が少ないので安心

感が断然あります。ただ、この円高、ドル安、ユーロ安、不景気にも拘らず何故だか2割近く

値上げしていました。 製品に自信があるのでしょうね。

/インプラント治療ならわかば歯科/

2011年8月 7日

奥歯の何本かが虫歯や歯周病が原因で歯を抜くことになった場合、ブリッジなど支えになる

歯があればいいのですが支えがない場合選択としては 1:入れ歯 2:インプラント

の2通りとなります。 多くの方が1の入れ歯を選択しますが開業して5年経って気が付くのは

自分が作った入れ歯や以前から使っている入れ歯のバネをかけている歯が駄目になったり

反対の入れ歯でないほうの歯が壊れてくる患者さんが多いのが現実です。保険、保険外

にかかわらず入れ歯(部分入れ歯)というのは噛む力には耐えうるのは非常に難しいというのが

あります。できれば費用はかかりますが長い目で見てインプラント治療をお勧めします。

/インプラント治療ならわかば歯科/

2011年8月 6日

多くの方が入れ歯が作ったばかりなのにかめないとか保険外の入れ歯を作ったのに

外れてしまうなど悩みを持って当院に来院されます。 上顎の入れ歯であれば保険外や

保険の入れ歯でもなんとか努力して作製すれば適合よくピタッとつくることは可能です。

しかし、下顎の入れ歯で何個も作り直しても難しい方はいます。 その場合、レントゲン

をとればわかるのですが顎の骨がかなり薄い場合が多いです。 つまり、入れ歯の

土手が浅いわけです。これは通常の入れ歯では難症例となってしまいます。

当院ではその場合、インプラントを応用した入れ歯を積極的に作成しております。

確かに手術や保険が効きませんから多少お金はかかりますがなんでも食べられる

というのは何にも代えがたいものがあると思います。来週そういう方のインプラントオペ

を施術予定があります。3か月後にはお肉から野菜まで食べられるようになりますから

お楽しみに。
/インプラント治療ならわかば歯科/

2011年8月 5日

美容歯科とは「芸能人は歯が命」という昔流行ったフレーズがあるようにただ

単に虫歯を治すとか歯周病治療をするのではなく歯そのものを髪やネイルなどと

同様にいかに相手に若々しく綺麗に見せるかを主題とした治療となります。

ホワイトニング、歯科矯正、インプラント、オールセラミック治療など多岐に渡る分野を

総合して美を追求した治療となります。 

当院でも20代、30代だけでなく60,70代でも積極的に審美治療、美容歯科を行って

います。女性はいくつでも綺麗でいたいものです。

/インプラント治療ならわかば歯科/

2011年8月 4日

入れ歯(義歯)が安定せずにお悩みの方がおおくいらっしゃると思います。

歯のないところをすべてインプラントする方もいますがコストとオペによる体の侵襲はやはり

大きいです。その分のメリットも大きいのも事実ですし喜ばれることも多いです。

ただ、インプラントを2本から4本という最小の本数で磁石やゴムなどアタッチメントを応用

するとかなりかめるように入れ歯も取れないようになります。コストもかなり低く抑えられます

ので大変感謝される治療でもあります。

本日、義歯が不安定でかめないという60代女性のご相談があり上記の説明をしました。

かめるように早くなりたいともおっしゃっていました。

自分の得意な治療なのでお悩みの方はご相談を。

/インプラント治療ならわかば歯科/

2011年8月 2日

インプラント治療で何年か前に死亡事故がありました。 この原因を含めてインプラント治療の
リスクについて。 今回の事故は下の前歯の部分で起こりました。しかも、70代女性という
こともありかなり骨が吸収していたと予想されます。 下の前歯部分というのは通常インプラント
治療でも下顎管という血管が無いため容易であると考えられています。しかし、インプラントその
ものが骨内に収まっていれば問題ないのですが骨幅が不足している場合舌下動脈を傷つける
可能性があります。これを傷つけると血液が口腔底に充満し呼吸困難になってしまい大変なことに
なる場合があります。。

そうならないために当院では術前にCT撮影し模型をおこしシュミレーションをしっかりやっており
ますのでご安心してインプラント相談してください。
/インプラント治療ならわかば歯科/

2011年8月 1日

今日の矯正相談 9歳女の子前歯が出ている。 いわゆる出っ歯です。 出っ歯の場合、
1:上顎が前にでている 2:下顎が下がっている 3:上下顎両方ともでている これにかみ合わせ
と悪習癖が重なって症状として現れます。 今回は2と診断し まずは下顎を前に出す
矯正装置を装着します。 咬合斜面板やFKOです。 今回は咬合斜面板を作製します。
うまくいくと2期治療に移行せず済む場合もあります。うまいかなければ上顎を遠心移動装置や
リップバンパーなどで隙間を作ってブラケットで仕上げることになります。 できるだけ非抜歯を
目標に治療します。
/床矯正治療ならわかば歯科/

« 2011年7月 | メイン | 2011年9月 »

Powered by
本サイトにて表現されるものすべての著作権は、当クリニックが保有もしくは管理しております。本サイトに接続した方は、著作権法で定める非営利目的で使用する場合に限り、当クリニックの著作権表示を付すことを条件に、これを複製することができます。
わかば歯科
わかば歯科
院長/大八木章好
http://www.wakabadc.jp/

【経歴】
1993年 千葉大学工学部応用化学科入学
1995年 鹿児島大学歯学部歯学科転学
2001年 同大学卒業
東京医科歯科大学歯学部歯周病学講座入局
2003年 同大学研修医終了
2004年 秋田大学歯科口腔外科臨床研修医所属
2005年 アピタ歯科理事として勤務
2006年 わかば歯科開業